The slow time and music

ゆっくり流れる時間を音楽と共に

70年代

Paco de Lucia / Entre dos aguas (1976)

パコ・デ・ルシアはスペインのギタリスト。フラメンコやジャズの分野で活躍した。"Paco"はFranciscoの一般的な愛称である。

John Denver / Take Me Home, Country Roads (1971)

ジョン・デンバーは、アメリカ合衆国のシンガーソングライター。本名はヘンリー・ジョン・デュッチェンドルフ・ジュニア。

Weather Report / Birdland (1977)

ウェザー・リポート は、マイルス・デイヴィス・グループに在籍していた ウェイン・ショーターと、マイルスの2枚のアルバムにエレクトリック・サウンド導入で貢献したジョー・ザヴィヌルの2人が中心になり、1971年に結成されたエレクトリック系サウンドをメ…

Stuff / My Sweetness (1976)

スタッフは、1970年代後半から1980年代前半にかけて活動した、アメリカのフュージョン・バンドである。

スティービー・ワンダー / Isn't She Lovely (1976)

スティーヴィー・ワンダーは、アメリカのミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。

ジョン・レノン / イマジン (1971)

ジョン・ウィンストン・オノ・レノン は、イギリスのミュージシャン。ロックバンドたるザ・ビートルズのメンバー。ヴォーカル・ギター・作詞作曲を主に担当した。

George Benson & Earl Klugh - [Mt. Airy Road] 1970

ジョージ・ベンソンは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のジャズ・フュージョンを中心に活動しているギタリストで歌手。

The Crusaders - [Sweet 'n Sour] 1977

ザ・クルセイダーズは、主に1970年代に活躍したアメリカのフュージョングループ。ジャズ・クルセイダーズを前身とする。

Steve Kuhn - [Trance] 1974

スティーブ・キューンはアメリカ・ニューヨーク出身のジャズピアニスト。

吉田 拓郎 - [旅の宿] 1972

吉田 拓郎は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、フォーライフレコードの第2代社長である。本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう。楽曲提供者としては入江剣の名も用いている。

Mickey Finn's T.Rex - [20th Century Boy] 1973

ミッキー・フィン・Tレックスはイギリス出身のロックバンド。

YMO - [Technopolis] 1979

イエロー・マジック・オーケストラ は、日本の音楽グループ。1978年に結成。通称、YMO。

渡辺 貞夫 - [コンファメーション] 1976

渡辺 貞夫は、日本のミュージシャン・作曲家。栃木県宇都宮市出身。 ナベサダの愛称でジャズ・フュージョンのサックスプレーヤー・フルート奏者として活動し、CMにも出演している。

George Benson - [Breezin'] 1976

ジョージ・ベンソンは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のジャズ・フュージョンを中心に活動しているギタリストで歌手。

Earl Klugh - [The April Fools] 1976

アール・クルーはアメリカミシガン州デトロイト出身のジャズ・フュージョン界のギタリストである。

Earl Klugh - [Felicia] 1976

アール・クルーはアメリカミシガン州デトロイト出身のジャズ・フュージョン界のギタリスト。

The Beatles - [Let It Be] 1970

ザ・ビートルズは、イギリス・リヴァプール出身のロックバンドである。ザ・ビートルズは、イギリス・リヴァプール出身のロックバンドである。

Earl Klugh - [Laughter In The Rain] 1976

アール・クルーはアメリカミシガン州デトロイト出身のジャズ・フュージョン界のギタリスト。

Larry Carlton - [Room 335] 1978

ラリー・カールトンは、アメリカ合衆国カリフォルニア州トーランス出身のジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、作曲家。

Earl Klugh - [Could It Be I'm Falling In Love] 1976

ギタリストのアール・クルー。今日はちょっと古い曲をピックアップ。時代を感じますね〜。曲を聞いただけでも、レトロな雰囲気でした。

George Benson & Earl Klugh [Dreamin'] 1970

この二人のユニットもかなりいい感じです。少し音量が小さい場合はボリュームを上げて聞いて下さいね。ボブ・ジェームスのユニットとはまた違う雰囲気で楽しめる作品となっています。