スティービー・ワンダー / Isn't She Lovely (1976)
スティーヴィー・ワンダーは、アメリカのミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。身長184cm。歌のほか、様々な楽器を演奏するマルチ・インストゥルメンタリストであり、11歳の時にモータウンのTamlaレーベルと契約して以来、現在までモータウン一筋に活動する。
スティービー・ワンダー と言えばこの曲でしょうか?名曲がありすぎて、どの曲も「聞いたことあるー!」って感じです♪それだけ生活に密着している音楽家ってことなんでしょう。私の場合はインストミュージシャンのカバー曲で知ることが多いので、原曲を聞くと「やっぱいいなぁ!」ってなります。逆輸入状態(笑)
それにしても、スティービーの曲は心温まるのが多いですなぁ( ´艸`)みんなに愛されてるのがよく分かります♡彼が盲目の音楽家とは決して思えない、ハートフルな歌声です!そのギャップがいいんですかね。この音楽ブログでは珍しく初登場なので、これから少しずつ紹介していけたらいいなぁ(*^^*)
Stevie Wonder-Isn't She Lovely Lyrics
代表曲はこちら
- 「迷信」(1972-73)
- 「悪夢」(1974)
- 「太陽の当たる場所」
- 「レゲエ・ウーマン」(1974)
- 「ハイアー・グラウンド」(1973)
- 「サンシャイン」(1973)
- 「リビング・フォー・ザ・シティ」(1973)
- 「イズント・シー・ラブリー(Isn't She Lovely)」
- 「愛するデューク(Sir Duke)」(1977)