エドヴァルド・グリーグ - ペール・ギュント第1組曲 「朝」
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ は、ノルウェーの作曲家である。現地語での発音は「エドヴァル・グリッグ」に近い。また語末のgが無声化してしばしば/k/と発音されるドイツ語読みの影響で「グリーク」と表記される事もある。
朝に聞くべき1曲!有名な曲なので、だれもが聞いた事あると思います(*^^*)優雅な気分になれそうですね。「ペール・ギュント」ってどこかで聞いた事あるなぁと思ってたら、そういうえばこの人の生涯を綴った舞台を見に行ったんですよ。好きな俳優さんが出てたからね♪かなり波乱万丈な人生でしたが(^^;)イメージとは真逆だったかなぁ。
クラシックって普段はあまり聞かないんですが、一度聞きだすと結構ハマったりするもんです。1曲がすごく長いものばかりなので、その1曲に込められた物語とかをイメージしたりすると音楽の世界にのめり込めます。劇のストーリーを原案にして創られたクラシックも多いので、奥が深いですよね。そう考えてみると、有名な音楽家の曲ってまだまだたくさんあるので、少しづつゆっくり堪能してみたいと思います。